FRIDAY THE 13TH PART Ⅷ JASON TAKES MANHATTAN
ウィキペディア(英語)
監督 | ジョセフ・ジトー | |
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撮影 | ロブ・ヘデンス | |
公開(米国) | 1989年07月28日(金) | |
公開(日本) | 1989年09月02日(土) | |
上映時間 | 100分 | |
製作国 | アメリカ合衆国 | |
言語 | 英語 | |
製作費 | $5,000,000 | |
興行収入 | $14,343,976 |
前作の殺人事件から数年後。
ティナの父親の手で再度クリスタルレイクの底へと沈められたジェイソンであったが、キャンプに訪れていたアベックのクルーザーの錨に切断された電気ケーブルに感電、高圧電流を浴びたジェイソンは三度目の復活を果たしてしまう。
クルーザーの若者達を殺害して、ホッケーマスクを奪い取ったジェイソンはニューヨークへ向かおうとしている豪華客船に乗り込み、修学旅行を楽しむ学生を次々と殺害。
生き残った数人の乗客達はボートで脱出し、ようやくニューヨークへとたどり着く。
しかし、ジェイソンもまた彼らの後を追い、ニューヨークに乗り込んでいた。
役名 | 俳優 |
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レニー | ジャンセン・ダジェット |
レニー(少女) | アンバー・ポーリック |
ショーン | スコット・リーヴス |
マカラロック先生 | ピーター・マーク・リッチマン |
バン・デューゼン先生 | バーバラ・ビンガム |
ジュリアス | V・C・デュプリー |
ロバートソン船長 | ウォーレン・マンソン |
タマラ | シャーリーン・マーティン |
エヴァ | ケリー・ヒュー |
ウェイン | マーティン・カミンズ |
J・J | サフロン・ヘンダーソン |
ジム | トッド・カルデコット |
スージー | ティファニー・ポールセン |
ジェイソン | ケイン・ホッダー |
ジェイソン(少年) | ティモシー・バー・マーコヴィッチ |
やがて、湖をクルージング中の船の錨が電気ケーブルを切断してしまい、感電で封印が解けたジェイソンは復活する。
ニューヨークへ向かう船の乗員たちを殺害し、生き残りの乗員たちを追って海を渡ったジェイソンはニューヨークで殺戮を繰り広げるが、被害者たちの機転で汚染廃棄物に流されて地下水道で消息不明となる。
その後、少年ジェイソンの幻影が現れるようになる。
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