最初からパート3と6が選択できますが､走ることができバランスが良いパート3が基本も学ぶのには最適慣れてきたら他のジェイソンもどんどん使ってみよう。

ゲームが始まったらジェイソンの家にあるナイフを2本拾う。

重要拠点(ヒューズ、車、船)に罠を設置。

ヒューズボックスのランプ状態で修理状態を確認。赤なら未修理、青なら修理済み。修理済みの場合は警察を呼ばれる前に破壊。そしてヒューズボックス前に罠設置。

車の状態でバッテリー修理状態を確認。ボンネットが開いていたら未修理、閉じていたら修理済み。修理済みの場合は運転席付近 or ガソリン給油口付近に罠を設置。（車の乗り降りは無敵なため運転席付近の罠は無駄になる事有り）

船は陸地に横付けされている場合は後方のエンジン付近に罠を設置。桟橋に横付けされている場合は罠を設置できないので定期的にマップを見る事で動いていないか確認する。

重要拠点近くのドア、窓は破壊する。(コンバットスタンスでドアを攻撃するとモーションの関係上早く破壊できるジェイソンPart7は除く)

カウンセラーによる修理が失敗した場合は失敗音が聞こえる。

音をよく聴こう､カウンセラーが罠を踏む､ジェイソンを目視すると悲鳴をあげたり､罠を踏むと叫び声を上げます､車のエンジンスタートの音も聞こえます､ボートはエンジン音がしないため注意しましょう。

シフトが解放されるまでは無闇にカウンセラーを追わない。

発電機は積極的に破壊しましょう。効果はカウンセラーの恐怖値上昇&トミーを呼ばせない。

煽られても泣かない。アップデートの度に弱体化しています。いつの日かジェイソンが報われる日が来るでしょう。我慢我慢。

ジェイソンキルされても泣かない。回線切りたい気持ちも我慢我慢。

殴られたり、罠を破壊されたり、ダンスモーションで煽りをしてくる等のプレイヤーを深追いすると全体のキル数の減少に繋がる場合がありますので、油断しているカウンセラーや修理が得意なカウンセラーを狙っていきましょう。特に序盤は無理に追っても捉まえる事が非常に難しい為、罠や発電機を優先したほうが有利になります。

ゲームが始まったら近くの家でアイテム探しを行う。各パーツ（ガソリン・バッテリー・プロペラ）は初心者の内は非常に見逃しやすいです。ジャービスの家ＭＡＰ以外は車やボート付近に各パーツがスポーンするので、その付近は丁寧に探索しましょう。

他のカウンセラーと同じ家でアイテム探しを行わない。

アイテム探索時は閂のかかるドアをロックする。ただし、ロッジ等の薄いドアはロックしない（ジェイソン側は破壊速度が変らず、カウンセラー側だけが通れなくなるので、カウンセラー側が不利なる）。

アイテム探索時はできるだけ窓も開けておく。

小さな家は逃げ場が少なく危険なので長時間居ない｡

スタート地点が壊れたヒューズボックス(電話がある家)の場合はアイテム探索を手早くすませすぐ逃げよう｡(高確率でジェイソンがモーフで飛んできます)

重要アイテムを手に入れたらとりあえず一度拾いましょう。車のパーツ・キーは近くに運搬、修理するのが望ましいが、場所がわからない場合は一旦その場に置きましょう(キーボード操作時Zキー､PS4は十字キー↓でアイテムを置けるガス､バッテリーなどは長押し)。一旦触る事で、他カウンセラーのマップにアイテムのアイコンが表示されるので、その情報を元に熟練者がフォローしてくれます。またヒューズは自分が場所を知らない限りはその場に置きましょう。

所謂「重要アイテムの持ち逃げ」はカウンセラー側が不利になる行為です。特に車のキーやヒューズに関しては初心者の内は持ち歩かない様にしましょう。

一撃で壊されるドアはロックしなくてもよい。(ガラス窓の付いた薄いドア)

Packnack Lodge等に存在する窓から侵入できない家は無闇にドアロックしない。重要アイテムが家の中にあると取り出せなくなります。(ロッジ１F正面左の部屋など)

トミーを呼べる無線が設置されている家は外観(赤いアンテナ)で判断できる。

闇雲に全力疾走しない(全力疾走はスタミナ消費がとても多い)､キーボード操作時xキーを押すと小走り状態になるので基本的に移動は小走りでする。安全な家の中などでこまめにスタミナを回復しよう､低スタミナでジェイソンに襲われた場合逃げるのが非常に厳しくなります｡

キャラクターの能力を活かした行動を行う。脱出手段の確保は修理の得意なキャラクターで、ジェイソンとの戦闘は強さの能力値が高いキャラクターで行う。

ジェイソンを不必要に殴らない。無闇にジェイソンを攻撃するとレイジモードへの移行が加速する為、結果的にカウンセラー側が不利になる。

ジェイソンはセンスとノイズの二つの情報でカウンセラーを追ってきます。ノイズは距離感が掴めない上、カウンセラーが制止すると消えてしまうので、センスこそが重要な要素になります。
注意すべきは本ゲームにおいてのステルスキャラはノイズこそたてないが、センス回避が得意な訳ではありません。このセンスに関しては恐怖値が関係していますが、それとは別にジェイソンは時間経過と共にセンス範囲が拡大し（最終的にはマップの1/4程度の範囲まで広がり、２，３回のモーフでマップ全域を探索できる）、ジェイソンから隠れてやり過ごすというプレイング自体有効ではありません。ステルス性能は脱出の為に隠れて修理を行う為に活かすといいでしょう。

PKに注意しよう､クイックマッチでは直接的なPKは出来ませんが「車でひき殺そうとする」プレイヤーがいます。また「車に乗ってきたプレイヤーをジェイソンに引き渡す」「こちらのカウンセラーの位置を教える」等、ジェイソン側と共謀しているプレイヤーがおり、不自然にジェイソンに狙われないプレイヤーがいる時はその可能性が高くなります｡

走っている車には急接近しない。車に乗せてもらいたい場合は車の側面から近づき相手が速度を落とした事を確認した上で接近しましょう。車道に飛び出ると普通に轢かれて即死します。またジェイソンが近くにいる場合、車に乗り込むと高確率で車を停止されます。ジェイソンをスタンさせるか、距離が離れてから乗り込みましょう。

動いている車は基本ジェイソンに追われます。特に狭い道で無闇に近づくとジェイソンとカウンセラーで車を挟んでしまい、車を止められる原因になります。

家具やテント等に長時間隠れるのは得策ではありません。何故ならジェイソン側は最長でも15分で必ずレイジモードに入り、隠れ場所を発見できるからです。脱出の為に仲間と協力しましょう。

修理時に出てくるミニゲームは再度アクションキー（インタラクトキー）を押す事で、停止位置・停止回数が変化します。修理は失敗するとジェイソンに通知がいってしまうので、停止回数が少なく、最後の停止位置のバーが長いものを選ぶのがコツです。