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map7 [2022/06/10 16:04] 210.249.51.173 [隠れ場所] |
map7 [2023/10/31 21:16] (現在) 126.4.171.64 |
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ライン 14: | ライン 14: | ||
トミー・ジャーヴィスが幼少期過ごした家を舞台に制作されたマップである。\\ | トミー・ジャーヴィスが幼少期過ごした家を舞台に制作されたマップである。\\ | ||
固定で中央にはジャーヴィス家(原作では少年トミーと姉、母親の3人暮らし)があり、その向いにはキャンプ場に訪れた若者たちが借りるロッジがある。\\ | 固定で中央にはジャーヴィス家(原作では少年トミーと姉、母親の3人暮らし)があり、その向いにはキャンプ場に訪れた若者たちが借りるロッジがある。\\ | ||
- | これは原作でジャーヴィス家の2階にある自室から少年トミーが姉のお着替えを除くシーンがある為か必ず向かい合っている。\\ | + | これは原作でジャーヴィス家の2階にある自室から少年トミーが彼女達のお着替えを除くシーンがある為か必ず向かい合っている。\\ |
また余談であるが少年トミーの部屋は、彼の趣味であり後にジェイソンを怯ませる事になるホラー系の特殊メイク等も再現されている。\\ | また余談であるが少年トミーの部屋は、彼の趣味であり後にジェイソンを怯ませる事になるホラー系の特殊メイク等も再現されている。\\ | ||
マップの特徴としては家と家の間隔が広く、スタミナの少ないカウンセラーにとっては野外で襲われると逃げきる事が難しい。 | マップの特徴としては家と家の間隔が広く、スタミナの少ないカウンセラーにとっては野外で襲われると逃げきる事が難しい。 | ||
ライン 35: | ライン 35: | ||
その中で中央のジャーヴィスハウスと向かいのロッジの2軒はカウンセラーにとって最も逃げ込みやすい場所である。\\ | その中で中央のジャーヴィスハウスと向かいのロッジの2軒はカウンセラーにとって最も逃げ込みやすい場所である。\\ | ||
何故ならそれぞれ1F、2F、B1の3層構造でありながらジェイソンのセンスではフロアの特定ができないからだ。\\ | 何故ならそれぞれ1F、2F、B1の3層構造でありながらジェイソンのセンスではフロアの特定ができないからだ。\\ | ||
- | 特にジャーヴィスハウスは地下と屋内が繋がっており、向いのロッジは隔離されている。\\ | + | 特にジャーヴィスハウスは地下と屋内が隔離されており、向いのロッジは繋がっている。\\ |
それぞれの家の特性はメリットにもデメリットにもなるが、構造を熟知していればジェイソンから逃げきる事も難しくない。\\ | それぞれの家の特性はメリットにもデメリットにもなるが、構造を熟知していればジェイソンから逃げきる事も難しくない。\\ | ||
尚、ジャーヴィスハウスの向いのロッジの玄関にロックをかけるのはご法度である。 | 尚、ジャーヴィスハウスの向いのロッジの玄関にロックをかけるのはご法度である。 | ||
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##カウンセラー側の動き | ##カウンセラー側の動き | ||
基本的に車やボートを直すには時間がかかる上に全員脱出はできないので、皆で協力して警察を呼ぶことが最も生存率が上がる。\\ | 基本的に車やボートを直すには時間がかかる上に全員脱出はできないので、皆で協力して警察を呼ぶことが最も生存率が上がる。\\ |